2016-03-11 第190回国会 衆議院 外務委員会 第3号
皆さん、どちらの出身ですか、どこからいらして、それで、いつ来て、いつお帰りになるんですかという話に必ずなるんです。そのときに伺いますと、外務省の方もいらっしゃいますし、その他の省庁の方もいますし、いや、僕は自治体から来たんですよという方々もいるんですね。そういった方々がいらっしゃって、さまざまです。 そこで、わかりやすく考えるために、少し限定して、大使館という切り口で伺いたいと思うんです。
皆さん、どちらの出身ですか、どこからいらして、それで、いつ来て、いつお帰りになるんですかという話に必ずなるんです。そのときに伺いますと、外務省の方もいらっしゃいますし、その他の省庁の方もいますし、いや、僕は自治体から来たんですよという方々もいるんですね。そういった方々がいらっしゃって、さまざまです。 そこで、わかりやすく考えるために、少し限定して、大使館という切り口で伺いたいと思うんです。
○辻元委員 というのは、早急にいろいろ協議をしていくべきだと思うんですが、いつお帰りなんですか。
○国務大臣(古屋亨君) 一般的には、先ほど申し上げましたように、警察は中立の立場において厳正に警備をするということでございますが、今回の場合におきましては、私の報告を受けたところでは、右翼の連中が大分病院に参っておりまして、いろいろの事態が起こっておるということから考えまして、いつお帰りになるかわからぬということで警備態勢だけは残しておいたのでありますが、十一日にそういうことがはっきりしたということを
それではいつお帰りですか。十月の四日に帰ってくる。それではお疲れでしょうから、十月の七日か八日に、ひとつどうか会長の方から、いままで御検討いただいた主だったものをお示しいただければ、私ども勉強さしていただきましょう。こう申し上げて公式な会談を終わったわけであります。
○佐藤昭夫君 いつお帰りになったんですか。
前向きでそこまで御親切に言っていただいて恐縮いたしますが、それではひとつ私のほうも、ひた隠しにする気はないとおっしゃるし、しかもまとまりそうなものについてはなるべく申し上げたいというし、あるいは抽象的な形になるかしれぬけれども、こういうわけでございますからそこで承りたいのでありますが、シュナイダー公使はいつお帰りになるのですか。
○吉田忠三郎君 お帰りになってからということですが、いつお帰りになるか私は存じ上げませんが、せっかくいま行って、連絡とれるわけでしょう、国交回復していないといったって、電報もあれば——これは、われわれも向こうにおったときに、本国に幾らでも連絡とれましたからね。
これは私どもに届け出たわけではございませんので私存じませんが、たまたまそういうことをあとで知りまして、お留守の間にわれわれだけで進めるのはいけない、それならいつお帰りになるか、五月の十三日だ、こういうこともお聞きいたしましたので、それを待っていろいろお話したい、こういうことにいたしておりましたので、たまたまそういうことを知らないで、ある時期にぶつかったということを御了承願っておきたい。
日本人の気持ちとして、泊まっていただく人に、あなたはこういうようなことで免税になりますから旅券を見せてください、いつ日本にお入りになりましたか、いつお帰りになりますかということは聞かないから、その期間中というのは意味がないでしょう。そういうことは旅館業者が非常に困られると思うのです。
何人国際電電から行かれてそうしていつお帰りになりましたか、その点をお尋ねしたいと思います。
○帆足委員 きょうの朝のラジオ放送によりますと、岸総理が外遊されますが、そのために留守中は朝鮮問題の解決は期待できないというような意味のことを私は間接に聞いたので不正確でありますけれども、そういうことでは困るのでありまして、いつお帰りになる見通しでありますか。
○木村参考人 私はこの馬の輸入に関しましましては、——井上さんがいつお帰りになられたかそれはちっとも知らないのです。あとでまたお話が出ると思いますけれども、本多さんから話を聞いた以後はもう中断になっておるわけなんです。それで何か馬が来るらしいということは聞いておりましたけれども、いつ井上さんがお帰りになったということは知らなかった。
井上参考人は昨年渡米されたのでございますが、いつからいつまでの期間で、いつお帰りになりましたか。その期間をちょっと承わりたい。
こういたしますれば、吉田総理がいつお帰りなるか、我我はつまびらかに知りませんが、いずれにしても十一月ということになれば、要求のときから見れば、最大限四十日よりも遥かに超えることになる。これは法律的には特別国会しか定めてございませんが、それよりも短い期間ということは、あの速かにという私は解釈ば当然であろうと、こう思うわけです。
また局長がいつお帰りになるか存じませんけれども、帰つた場合においては早急にやつていただき、処置をとつていただきたい。福井県等においてはその上に風水害とかいろいろな問題、中小企業の問題等も他の先輩同僚議員からるる述べられたので私はこの意見を避けますけれども、福井県等においては非常な打撃をこうむつておるのであります。
いつお帰りになりますか。
○鍛冶委員長 それでいつお帰りになつたのですか。